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2014年4月15日 (火)

2014年度小貝川初出撃

こんにちは、JBAメンバーのロボです。
今回は今期初となる小貝川下流のボートフィッシングの様子をレポートしたいと思います。

今年も例年通り小貝川は3月下旬から堰が閉まり、徐々に水位が上昇し始めました。
しかし天候に恵まれずそろそろボートが走れそうかという水位まで水が増えた頃に台風の様な大雨が直撃して一気に濁流と化してしまいました。
水が落ち着いてまともに釣りが出来る様になったのは4月の第一週、例年より2週間ほど遅い開幕です。
自分のボートの都合もあり今年の自分たちの開幕戦は4月第2週目の週末13日となりました。

スロープに着いてボートを下ろしたのが10時ちょっと前。予想に反してスロープの駐車場は満車状態でした。
ヒロシ選手と準備をしてボートを下ろしましたが、水の透明度が冬の状態でエメラルドグリーンだった事にまずびっくり。流れも多少出ていて期待と不安が入り混じります。

まずは航路を確認しながらゆっくりと川を下りスポーニング時期の定番エリアである排水機場裏のワンド(通称:八間)を目指しました。
到着すると予想通りこのワンドの周辺に殆どのボートが集結しています。とりあえずワンドの中が空いていたので入り口からひと流ししてみますがノーバイト。
対岸の逆ワンドや下流の島も様子を見に行ったのですが、先行者が居たりと思うように行かず13時の昼食までは全くの異常無しでした。

昼休憩を兼ねて作戦会議をしたのですが、この日吹いていた東風と流れをバスは嫌っているのではないかという結論になり午後からはそれらをシャットアウトできる場所を回る事にしました。
同時に自分はワームをクローワームからアピールの弱いシュリンプ系にチェンジしました。
そして午後一発目のポイントで…

Photo

今期 初のボートでのバスをキャッチする事が出来ました。
リグは ゼロダンのナス2号仕様でフックはキロフック3/0でした。
水平姿勢が売りのシュリンプ系ワームをあわせたのは着底後により自然な姿勢でバスに見せられると思ったからです。狙い通り着底後のステイでバイトしてくれました。
ウェイトは1050gとまずまずの魚でしたが、残念ながら狙っていたプリスポーンの魚ではなくオスのバスでした。

この一匹で予想が外れてない事は判ったので確信を得るべく似たような場所を打ちに行ったのですが

2_2

あっさりと2匹目が出てきました。
リグとワームは先程と全く同じ。何気なく投げた木の下でステイさせていて回収しようと思ったら食っていた正直事故フィッシュです(笑)
これで確信はできましたがこいつもスポーンとは無関係のオス。スポーニングに絡みそうな場所を打ってるのにオスが釣れる事だけが腑に落ちませんでした。

時間と共に東風は強くなり他のボートは早々にスロープへ引き返しましたが我々は夕方まで釣りを敢行、最後は去年二人ともいい思いをしたストレッチへ入りました。
丁度状況も似ていたのでドラマフィッシュを期待して流していたのですが、程なく沈黙を保っていた博選手がにヒット!

3

4

本流の魚だったのでかなりの引きでしたが、ヘラクレス7のパワーで何とか押さえ込んで獲ったのは 1400gのプリスポーンバスでした。
リグはゼロダンでワームはクロー系のワームでした。
この固体は一回叩いた形跡があったので、もし一回も叩いてなければ1500オーバーの可能性もあっただけにちょっと 残念ですが、狙っていた魚を最後に取れたので嬉しい限りです。
この後、もう一度同じストレッチを流して終了となりました。

今年初めての小貝川でしたが、周りを見ていると葦際なのにスピニングでフィネスな釣りをしている方を沢山見かけたのが印象的でした。
バスからの反応が無くライトリグならもしかしたら釣れるんじゃないかという気持ちは良く判るのですが、今回の様な強風下では逆に釣りにならなくなってしまいますし、ランディングも無事に出来る可能性が低くなります。小貝川は個体数は少ないですがライトリグでなければ口を使わないようなプレッシャーは掛かっていないフィールドですのでテキサスやゼロダン・高比重ワームのノーシンカーをヘビータックルで使う事をお勧めします。

今回はこんな感じで二人とも無事にバスをキャッチ出来ました。
8月下旬までは満水期でオカッパリが出来る場所もありますので皆さん是非足を運んでみて下さい。


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